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DMMmobileが業界最安値に挑戦している [格安simの料金]

DMMmobileがなんと業界最安値SIMを掲げて、
データSIMプラン通話SIMプランをはじめとする全サービスの新価格を発表しました。
しかもその価格の内容は、スマホタブレットなど格安SIMへ乗り換えようと考えている人には必見の内容だったんです。



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わたしを含めて、常に最安値で携帯スマホタブレットを使いたいと考えている方は多いと思うのですが、いろんなサービスがあるし迷ってしまう。正直、大手キャリアが高いのは気づいているけれども、なかなか格安SIMを申し込むところまでの決め手がないと考えている方は多いのではないでしょうか?

今回DMMmobileが、私たちに提案してくれている新価格は、旧価格から大幅な値下げなんです!
しかも、DMMmobileの特徴である最小限容量1GBプランはお値段そのままですが、奇数ごとに7GBまで選べるプランやたっぷり派向けの8GB10GBプランは、旧価格と新価格を比較すると容量をひとランク上げても、前回の価格より安いんです。

DMM mobile

プラン 容量 旧価格 新価格
データSIM
プラン
1GB 660円 660円
NEW! 2GB 770円
3GB 1280円 850円
5GB 1780円 1270円
7GB 2280円 2040円
8GB 2780円 2140円
10GB 3680円 2250円
通話SIM
プラン
1GB 1460円 1260円
NEW! 2GB 1470円
3GB 1980円 1550円
5GB 2380円 1970円
7GB 2880円 2740円
8GB 3580円 2840円
10GB 4480円 2950円


旧価格と新価格を比べて見ればわかりますが、例えばデータSIMプランの旧価格3GBと新価格5GBでは新価格の5GBの方が10円安く申し込めますよね。
しかも、DMMmobileに待望の2GBの新プランが誕生しています。MVNOの基本サービス容量と考えられている2GB。業界最多数プランを誇るDMMmobileに唯一足りなかったプラン2GBが、データSIM及び通話SIMプラン共に誕生しました。

ありがたい話がもうひとつ

今回の新価格は即日実施とのことで、新規契約者はもちろんのこと現在契約中の方にも即時適用されました。通常は、新規契約者のみに新価格が適用され、既に契約済みのユーザーには特にメリットが無いケースが多いのですが、DMMmobaileが凄く太っ腹ですね。
また、今後も業界最安値級に挑戦すると宣言していますので、今回と同じ様に現存契約者へも適用されると見込んで、MVNOの価格競争激化で更なるお得感も期待できる、それがDMMmobileをおススメする最大の理由で、絶対大手キャリアからは乗り換えるべきです。お得な料金が更に進んだDMMmobileなら格安SIM、格安スマホが本当に業界最安値です。この機会を決めてと思う程にお得な生活が待っていますね。

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通信量の追加チャージを比べてみる [格安simの料金]

DMMmobileなど、対応機種ではなく高速通信量の容量によって
料金プランを選ぶタイプのサービスでは、
自分に合ったプラン容量がどれ程なのかわからなくて困っていませんか?

MVNO格安スマホ格安SIMに乗り換えたいけれども、プラン容量を悩んでしまってなかなか踏み出せない方向けに、先日以下の2つの記事を書きましたが、もう少し踏み込んでみようと思います。

DMMmobileのプラン診断について調べてみた
DMMmobileのバースト機能について調べてみました



DMM mobile


よくよく考えてみると、毎月通信量が一緒なんてことは稀ですよね。わたしの経験では、動画にハマる月もあれば、スマホ症候群になりたくないから通勤や通学なんかの移動中は景色を眺めるように努めたり、添付データ付きの仕事メールをスマホで確認することが多い時期もあります。

用途が幅広いスマホって、やっぱりその時々によって、ここでは月々かな、高速通信量が変わって当たり前だと思います。

そこで、契約しているプラン容量に高速通信量が収まらなくなるのを前提に必ずお世話になるであろう高速通信量の追加チャージについて、音声通話SIM人気5社比較してみました。

TOPどころの人気5社で追加チャージを比較です。
※順番は音声通話SIMの人気順


IIJmio


IIJmioミニマムスタートプラン 音声通話みおふぉん 2GBに追加したい場合
200円/100MB
LTE高速通信で利用できる容量、200円/100MB毎月最大30回まで追加できます。有効期限は3か月後の末日まで。
また、家電量販店ローソンなどで購入できるIIJmioクーポンカード(500MB/1,500円 2GB/3,000円)でも追加が可能です。有効期限は3か月後の末日まで。


DMMmobile


DMM通話SIMプラン 1GBに追加したい場合
200円/100MB
高速通信データ量をお手軽に追加できます。500MB1GBもあり、この2つは現在キャンペーン価格です。有効期限は全て3か月後の末日まで。

キャンペーン価格
500MB:1,000円600円
1000MB:2,000円1,100円
※何れのキャンペーン価格も3月末まで
※データ有効期限は3か月後の末日まで。
DMM mobile 通話SIMプラン 1GB


DMMmobileは、IIJmioのサポートを受けて運営しているので、追加チャージがそっくりです。てかほぼ一緒と思ってOKかな。


NifMo


NifMo
2GB音声通話プランに追加したい場合
900円/0.5GB
追加チャージデータおかわりと言うそうで、毎月6回までおかわりできるそう。データ有効期限は当月中のみと厳しめ。


楽天モバイル


rakuten
楽天モバイル 通話SIM 2.1GBプランと特徴的な2.1GBプランに追加したい場合
300円/100MB
高速通信データ量100MB追加できるオプション。有効期限が購入翌月から数えて3カ月間とロングです。追加時期をうまくコントロールできればロングはいいですね。


OCN モバイル ONE


ocn
OCN モバイル ONE 70MB/日+音声通話に追加する場合
500円/0.5GB
容量追加オプションと題して、下り150Mbpsの高速通信が0.5GBごとに追加でき、毎月最大6回まで追加できます。データ有効期限は3か月後の月末まで。また、その日に限り使い放題な追加プランも500円/日で申し込めます。


ここで100MBの参考 100MBとは、Yahoo!のモバイル版トップを約300回以上表示したり、300文字のテキストだけのメールを約20,000通、YouTubeで一般的な画質の動画を40分程度閲覧したりしたときに発生する容量で、Skypeで160分程度通話したりしても100MBです。 ※上記はあくまで参考です。動画、画像の画質やクッキーなどなど色々通信量に影響を及ぼす要素がありますので、頼りすぎないようにしてね。



さて、どうでしょうか、ここでまとめです。


IIJmioDMMmobaileは、元々サービス提携されている為に追加チャージの体制も似ています。

この2社を比較するのであれば、契約プランの段階なのではないでしょうか。IIJmioDMMmobilは、契約プランが奇数偶数と棲み分けされているので、比較と言うよりかは片方がやっていないプランをもう一方が提供しているって感じです。話が脱線してしまいました。続く3社について、NifMoOCN モバイル ONEについては、0.5GB単位で何れも月内最大で6回まです。料金的に見ても、当日使い放題オプションもあるOCNモバイルONEに軍配でしょう。楽天モバイルは、100MB追加タイプですが、強気の姿勢が特徴的です。基本契約も大手の様な有料解約期間的なものが長めに設定されており、高速データ容量追加についても100MB単位で提供している他社に比べて100円程高くなっています。

比較調査の結果


高速データ通信の追加チャージ比較の結果として、音声通話人気TOP2社であるIIJmioDMMmobileが最も良さそうで、中でも最小単位での基本プラン提供をしているDMMmobileが、追加チャージを前提としたサービス展開をしている事が、キャンペーンなどで伺える。極力最小単位や格安でサービスを求めている人には、やはりDMMmobileが最高におススメだ!!

DMM mobile 通話SIMプラン 1GB





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