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DMMmobileの最安値挑戦は続いていた! [DMMmobaileの最安値]
DMMmobileは格安SIMの業界最安値に挑戦し続けるMVNOですが、
もしも、他社さんが1円でも安い価格を掲げるならば、
格安プランの見直しを行い業界最安値SIM会社として挑戦し続けるそうです。
早速その格安プランを初心者にもわかりやすくまとめてみます。
DMM mobileデビュー！今だけお得なキャンペーン実施中！
その前に!!
価格については後にして、
先ずは、初心者向けにDMMmobileの特徴を簡単にお伝えしておきます。
【DMM mobile】加入するなら今がチャンス
①NTTドコモの電波網と同じ
DMMmobileは、Docomoの電波エリアを使っているので、NTTドコモと同じ様に繋がる安心感があります。
②契約容量を超えてもストレスを感じない
バースト機能といって、契約容量を超えて使用した場合でも、低速通信にはなるものの通信開始時に一定量だけ元の高速通信になる機能があります。
要するに使いすぎて低速通信になっても、最初のちょっとだけ高速通信で使えちゃうのでテキストサイト閲覧程度ならば違和感があまりない。
③商品のお届けがスムーズ
最近流行りの格安SIMって、申し込みから手元に届くまでが結構大変だったりするのですが、DMMmobileでは、契約申し込みから商品が手元に届くまでが結構スムーズなんです。
地域によって差はありますが、公式には5営業日、知る限りでは4日ほどで届くこともあります。
④格安SIMってまだまだ不安が多いけど
DMMmobileでは、カスタマーサポートサービスが受けられるので、何か困ったことがあっても質問や相談、確認などができる窓口があります。
DMM mobileサポートセンター(10:00～19:00・365日受付)
しかも、購入前の検討段階とサービス契約後のユーザー窓口が分かれているのでいいですよね。
また、急ぎの場合はDMMサービス全体のサポート窓口でも24時間対応なので、ダブルで安心ですよね。
⑤大手3社のCMなどでおなじみのアレもあります
8GB以上の契約では、余った通信容量を誰とでも分け合えるコースがあります。
恋人や家族、友人とでも自由に分け合えるシェアコースは、一括請求ではあるもののとても良いサービスです。
【DMM mobile】データSIMプラン業界最安
⑥オプションで安心なスマホライフを
月額350円を払えば端末交換オプションで端末トラブル、破損、水濡れ時に同等品と交換してくれるサービスやAndroid端末で不安なセキュリティ対策として、セキュリティオプション月額250円もあり、両方セットで月額500円でさらにお得になります。
⑦なんといっても業界最安値の価格設定
Docomoの通信網を使用しているにも関わらず、業界で最安値級の価格設定。しかも、契約通信単位としても最小単位で契約できるのが、一番の特徴ではないでしょうか？
【DMM mobile】データSIMプラン業界最安
※１: 3日間で計366MB通信量が超過すると速度制限される場合があるそうです。
最近では、ライトプランといって最大２００kbpsで容量無制限の激安プランも登場しています。とにかく価格を抑えたい、ほとんど通信しない、スマホを持っているだけくらいの方には業界中で最も適しているプランではないでしょうか。
もしも、他社さんが1円でも安い価格を掲げるならば、
格安プランの見直しを行い業界最安値SIM会社として挑戦し続けるそうです。
早速その格安プランを初心者にもわかりやすくまとめてみます。
DMM mobileデビュー！今だけお得なキャンペーン実施中！
その前に!!
価格については後にして、
先ずは、初心者向けにDMMmobileの特徴を簡単にお伝えしておきます。
DMMmobileが人気なワケ
【DMM mobile】加入するなら今がチャンス
①NTTドコモの電波網と同じ
DMMmobileは、Docomoの電波エリアを使っているので、NTTドコモと同じ様に繋がる安心感があります。
②契約容量を超えてもストレスを感じない
バースト機能といって、契約容量を超えて使用した場合でも、低速通信にはなるものの通信開始時に一定量だけ元の高速通信になる機能があります。
要するに使いすぎて低速通信になっても、最初のちょっとだけ高速通信で使えちゃうのでテキストサイト閲覧程度ならば違和感があまりない。
③商品のお届けがスムーズ
最近流行りの格安SIMって、申し込みから手元に届くまでが結構大変だったりするのですが、DMMmobileでは、契約申し込みから商品が手元に届くまでが結構スムーズなんです。
地域によって差はありますが、公式には5営業日、知る限りでは4日ほどで届くこともあります。
④格安SIMってまだまだ不安が多いけど
DMMmobileでは、カスタマーサポートサービスが受けられるので、何か困ったことがあっても質問や相談、確認などができる窓口があります。
DMM mobileサポートセンター(10:00～19:00・365日受付)
しかも、購入前の検討段階とサービス契約後のユーザー窓口が分かれているのでいいですよね。
また、急ぎの場合はDMMサービス全体のサポート窓口でも24時間対応なので、ダブルで安心ですよね。
⑤大手3社のCMなどでおなじみのアレもあります
8GB以上の契約では、余った通信容量を誰とでも分け合えるコースがあります。
恋人や家族、友人とでも自由に分け合えるシェアコースは、一括請求ではあるもののとても良いサービスです。
【DMM mobile】データSIMプラン業界最安
⑥オプションで安心なスマホライフを
月額350円を払えば端末交換オプションで端末トラブル、破損、水濡れ時に同等品と交換してくれるサービスやAndroid端末で不安なセキュリティ対策として、セキュリティオプション月額250円もあり、両方セットで月額500円でさらにお得になります。
⑦なんといっても業界最安値の価格設定
Docomoの通信網を使用しているにも関わらず、業界で最安値級の価格設定。しかも、契約通信単位としても最小単位で契約できるのが、一番の特徴ではないでしょうか？
【DMM mobile】データSIMプラン業界最安
| プラン | 容量 | データSIM | 通話SIM | 通信速度 |
| ライトプラン | 無制限※１ | ４４０円 | １４４０円 | 最大２００kbps |
| 高速通信 プラン |
１GB | ６３０円 | １２６０円 | 下り 最大225Mbps 上り 最大50Mbps |
| ２GB | ７７０円 | １４７０円 | ||
| ３GB | ８５０円 | １５５０円 | ||
| ５GB | １２７０円 | １９７０円 | ||
| ７GB | １８８０円 | ２５８０円 | ||
| ８GB | ２１４０円 | ２８４０円 | ||
| １０GB | ２２５０円 | ２９５０円 | ||
| １５GB | ４５７０円 | ５２７０円 | ||
| ２０GB | ６０９０円 | ６７９０円 |
※１: 3日間で計366MB通信量が超過すると速度制限される場合があるそうです。
最近では、ライトプランといって最大２００kbpsで容量無制限の激安プランも登場しています。とにかく価格を抑えたい、ほとんど通信しない、スマホを持っているだけくらいの方には業界中で最も適しているプランではないでしょうか。
DMMmobileが業界最安値に挑戦している [格安simの料金]
DMMmobileがなんと業界最安値SIMを掲げて、
データSIMプランと通話SIMプランをはじめとする全サービスの新価格を発表しました。
しかもその価格の内容は、スマホやタブレットなど格安SIMへ乗り換えようと考えている人には必見の内容だったんです。
【DMM mobile】加入するなら今がチャンス
わたしを含めて、常に最安値で携帯やスマホ、タブレットを使いたいと考えている方は多いと思うのですが、いろんなサービスがあるし迷ってしまう。正直、大手キャリアが高いのは気づいているけれども、なかなか格安SIMを申し込むところまでの決め手がないと考えている方は多いのではないでしょうか？
今回DMMmobileが、私たちに提案してくれている新価格は、旧価格から大幅な値下げなんです！
しかも、DMMmobileの特徴である最小限容量1GBプランはお値段そのままですが、奇数ごとに7GBまで選べるプランやたっぷり派向けの8GB、10GBプランは、旧価格と新価格を比較すると容量をひとランク上げても、前回の価格より安いんです。
DMM mobile
旧価格と新価格を比べて見ればわかりますが、例えばデータSIMプランの旧価格3GBと新価格5GBでは新価格の5GBの方が10円安く申し込めますよね。
しかも、DMMmobileに待望の2GBの新プランが誕生しています。MVNOの基本サービス容量と考えられている2GB。業界最多数プランを誇るDMMmobileに唯一足りなかったプラン2GBが、データSIM及び通話SIMプラン共に誕生しました。
ありがたい話がもうひとつ
今回の新価格は即日実施とのことで、新規契約者はもちろんのこと現在契約中の方にも即時適用されました。通常は、新規契約者のみに新価格が適用され、既に契約済みのユーザーには特にメリットが無いケースが多いのですが、DMMmobaileが凄く太っ腹ですね。
また、今後も業界最安値級に挑戦すると宣言していますので、今回と同じ様に現存契約者へも適用されると見込んで、MVNOの価格競争激化で更なるお得感も期待できる、それがDMMmobileをおススメする最大の理由で、絶対大手キャリアからは乗り換えるべきです。お得な料金が更に進んだDMMmobileなら格安SIM、格安スマホが本当に業界最安値です。この機会を決めてと思う程にお得な生活が待っていますね。
DMM mobileデビュー！今だけお得なキャンペーン実施中！
データSIMプランと通話SIMプランをはじめとする全サービスの新価格を発表しました。
しかもその価格の内容は、スマホやタブレットなど格安SIMへ乗り換えようと考えている人には必見の内容だったんです。
【DMM mobile】加入するなら今がチャンス
わたしを含めて、常に最安値で携帯やスマホ、タブレットを使いたいと考えている方は多いと思うのですが、いろんなサービスがあるし迷ってしまう。正直、大手キャリアが高いのは気づいているけれども、なかなか格安SIMを申し込むところまでの決め手がないと考えている方は多いのではないでしょうか？
今回DMMmobileが、私たちに提案してくれている新価格は、旧価格から大幅な値下げなんです！
しかも、DMMmobileの特徴である最小限容量1GBプランはお値段そのままですが、奇数ごとに7GBまで選べるプランやたっぷり派向けの8GB、10GBプランは、旧価格と新価格を比較すると容量をひとランク上げても、前回の価格より安いんです。
DMM mobile
| プラン | 容量 | 旧価格 | 新価格 |
|
データSIM
プラン
|
１GB | ６６０円 | ６６０円 |
| NEW! ２GB | ー | ７７０円 | |
| ３GB | １２８０円 | ８５０円 | |
| ５GB | １７８０円 | １２７０円 | |
| ７GB | ２２８０円 | ２０４０円 | |
| ８GB | ２７８０円 | ２１４０円 | |
| １０GB | ３６８０円 | ２２５０円 | |
|
通話SIM
プラン
|
１GB | １４６０円 | １２６０円 |
| NEW! ２GB | ー | １４７０円 | |
| ３GB | １９８０円 | １５５０円 | |
| ５GB | ２３８０円 | １９７０円 | |
| ７GB | ２８８０円 | ２７４０円 | |
| ８GB | ３５８０円 | ２８４０円 | |
| １０GB | ４４８０円 | ２９５０円 |
旧価格と新価格を比べて見ればわかりますが、例えばデータSIMプランの旧価格3GBと新価格5GBでは新価格の5GBの方が10円安く申し込めますよね。
しかも、DMMmobileに待望の2GBの新プランが誕生しています。MVNOの基本サービス容量と考えられている2GB。業界最多数プランを誇るDMMmobileに唯一足りなかったプラン2GBが、データSIM及び通話SIMプラン共に誕生しました。
ありがたい話がもうひとつ
今回の新価格は即日実施とのことで、新規契約者はもちろんのこと現在契約中の方にも即時適用されました。通常は、新規契約者のみに新価格が適用され、既に契約済みのユーザーには特にメリットが無いケースが多いのですが、DMMmobaileが凄く太っ腹ですね。
また、今後も業界最安値級に挑戦すると宣言していますので、今回と同じ様に現存契約者へも適用されると見込んで、MVNOの価格競争激化で更なるお得感も期待できる、それがDMMmobileをおススメする最大の理由で、絶対大手キャリアからは乗り換えるべきです。お得な料金が更に進んだDMMmobileなら格安SIM、格安スマホが本当に業界最安値です。この機会を決めてと思う程にお得な生活が待っていますね。
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ドコモ端末でDMMmobileのSIMを使う [DMMmobileの口コミ]
最近格安SIMの口コミや評判なんかを調べていると、
ドコモ端末でDMMmobileのSIMが使えるのかなどの疑問をよく目にしますが、
その口コミや評判をまとめてみました。
答え：動作確認できている、あああなどの端末については、SIMロックを解除する必要はありません。これは、ドコモの通信網を使用しているDMMmobileの特徴で、DMMmobileの格安SIMを注文すればわかるのですが、DMMmobileのパッケージにNTTdocomoのSIMが入って届きます。だからです。
公式サイトにも『NTTドコモの端末でご利用いただく場合、SIMロック解除の必要はありません。動作確認済みの通信端末は、動作確認端末一覧にてご確認ください』と書いてあります！
答え：使えます。ドコモのiPhoneは最近出たものが多いので機種も少なく気にしなくてすみますね。但し、他の端末も同様ですが、SIMのサイズには十分に注意して下さいね。
※iPhone 5、iPhone４、iPhone４S、Phone３GSなどはdocomo取り扱い前の端末なので、docomo端末として存在しません。
nanoSIM：iPhone６、iPhone６Plus、iPhone５s、iPhone５c
ドコモ版iPhoneは今のところ全てnanoSIMです。
ついでにタブレット端末も
nanoSIM：iPad mini２、iPad Air
タブレットもnanoSIMです。そう、タブレット端末でもDMMmobileの格安SIMは使えます。
その他の端末は？
その他、DMMmobileはドコモ端末と抜群に相性が良いので、XperiaTM、GALAXY、AQUOS、ARROWSなどなど、対応端末は色とりどりです。
①MNPを行なうと完全にドコモから解約となるので、端末の保証が効かない。特にXperiaTM、GALAXYなどdocomoなど大手のキャリアからしか発売できない端末の修理や保証が受けられないのは大変です。
②デザリング機能が使えなくなる端末がドコモスマホに多い。これは、デザリング機能使用時に専用のAPNに切り替わる為にエラーがでます。但し、テザリングモードでDMMmobileのAPNを使用する設定になっている端末であればOKです。
デザリング出来る：ドコモiPhone全部
デザリング出来ない：XperiaTM、GALAXY、AQUOS、ARROWS
ここまでにしましょう。
最近SIMロック解除などが話題になっていますが、ドコモのスマホであればDMMmobileの格安SIMをロック解除しなくても使用できます。理由は、ドコモの通信網を使用しているMVNOがDMMmobileだからです。しかも、届くSIMがdocomoパッケージで、挿したときの表示もNTTDOCOMOとなります。
申し込みの際は、SIMの規格サイズに注意して申し込むことと、あくまでサービス提供者が変わるので、受けられなくなるサービスがあることを理解した上で申し込みましょうね。
ちゃんと調べれば、価格という大きなメリット＋ドコモスマホであればSIMロック解除などの無駄な作業が気にならないし、デメリットもメリットと天秤にかけて考えれば怖くないですよね。
この機会にドコモの人気スマホを持っている方には是非とも、DMMmobileの格安SIMをおすすめしたいです！
SIMフリーを選ぶなら”断然”DMM mobileがおトク！！！
ドコモ端末でDMMmobileのSIMが使えるのかなどの疑問をよく目にしますが、
その口コミや評判をまとめてみました。
ドコモの端末を使用してDMMmobileのSIMを使う時にSIMロック解除するべきか
答え：動作確認できている、あああなどの端末については、SIMロックを解除する必要はありません。これは、ドコモの通信網を使用しているDMMmobileの特徴で、DMMmobileの格安SIMを注文すればわかるのですが、DMMmobileのパッケージにNTTdocomoのSIMが入って届きます。だからです。
公式サイトにも『NTTドコモの端末でご利用いただく場合、SIMロック解除の必要はありません。動作確認済みの通信端末は、動作確認端末一覧にてご確認ください』と書いてあります！
じゃぁ、ドコモiPhoneもSIMロック解除なしで使えるの
答え：使えます。ドコモのiPhoneは最近出たものが多いので機種も少なく気にしなくてすみますね。但し、他の端末も同様ですが、SIMのサイズには十分に注意して下さいね。
※iPhone 5、iPhone４、iPhone４S、Phone３GSなどはdocomo取り扱い前の端末なので、docomo端末として存在しません。
格安SIMのサイズについて
nanoSIM：iPhone６、iPhone６Plus、iPhone５s、iPhone５c
ドコモ版iPhoneは今のところ全てnanoSIMです。
ついでにタブレット端末も
nanoSIM：iPad mini２、iPad Air
タブレットもnanoSIMです。そう、タブレット端末でもDMMmobileの格安SIMは使えます。
その他の端末は？
その他、DMMmobileはドコモ端末と抜群に相性が良いので、XperiaTM、GALAXY、AQUOS、ARROWSなどなど、対応端末は色とりどりです。
ここでデメリットを書いときます
①MNPを行なうと完全にドコモから解約となるので、端末の保証が効かない。特にXperiaTM、GALAXYなどdocomoなど大手のキャリアからしか発売できない端末の修理や保証が受けられないのは大変です。
②デザリング機能が使えなくなる端末がドコモスマホに多い。これは、デザリング機能使用時に専用のAPNに切り替わる為にエラーがでます。但し、テザリングモードでDMMmobileのAPNを使用する設定になっている端末であればOKです。
デザリング出来る：ドコモiPhone全部
デザリング出来ない：XperiaTM、GALAXY、AQUOS、ARROWS
ここまでにしましょう。
まとめ
最近SIMロック解除などが話題になっていますが、ドコモのスマホであればDMMmobileの格安SIMをロック解除しなくても使用できます。理由は、ドコモの通信網を使用しているMVNOがDMMmobileだからです。しかも、届くSIMがdocomoパッケージで、挿したときの表示もNTTDOCOMOとなります。
申し込みの際は、SIMの規格サイズに注意して申し込むことと、あくまでサービス提供者が変わるので、受けられなくなるサービスがあることを理解した上で申し込みましょうね。
ちゃんと調べれば、価格という大きなメリット＋ドコモスマホであればSIMロック解除などの無駄な作業が気にならないし、デメリットもメリットと天秤にかけて考えれば怖くないですよね。
この機会にドコモの人気スマホを持っている方には是非とも、DMMmobileの格安SIMをおすすめしたいです！
SIMフリーを選ぶなら”断然”DMM mobileがおトク！！！
DMMmobileのSIMフリースマホおすすめ [DMMmobileのススメ]
DMMmobileの格安スマホっていろいろあって、
docomoなどの大手キャリアと比べて、月々の支払いが格安になるとなれば、楽しくなってきますよね。
いま最新のSIMフリー端末として紹介されているASUS Zenfone5というスマホについて、
その口コミなんかを調べてみました。
ASUS Zenfone5について
DMMmobileで販売されているスマホセットは、人気が高い為か、売り切れが続出中です。そんな中、ASUS Zenfone5が今とっても注目されているようなので、調べてみるとこんな情報が出てきました。
ASUS ZenFone 5って日本正規版なの？
DMMmobilサポートでは、「弊社は各メーカーの日本支社様と取引しております」ので、ご心配にならなくても大丈夫ですよとのことです。いらぬ心配だったようです。
DMMmobaileの製品仕様などを確認していくと、ところどころ、スペック表記が異なる部分がある様ですが、これは、表記ミスに近い内容だそうで、これといって重要な違いではないようです。
ここで、ASUS ZenFone５の仕様を見てみましょう。
本体価格
一括 31,000円
分割(税込) 1,395円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color ブラック ホワイト レッド ゴールド
サイズ W：72.8mm H：148.2mm T：10.34mm
ディスプレ 5インチ 1280 × 720ドット（HD）
重量 145g
SIM規格 microSIM
電池容量 2110mAh
OS Android 4.4.2
CPU Qualcomm[レジスタードトレードマーク] Snapdragon 1.2GHz Quad-Core
内蔵メモリ RAM：2GB ROM：16GB
外部メモリ microSD（32GBまで対応）
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約800万画素 インカメラ：約200万画素
通信規格
対応周波数 LTE：800(B19)/1700(B3)/2100MHz(B1)
WCDMA：800(B19)/2100MHz(B1)
GSM：900/1800/1900
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
気になるバッテリー関連についても特徴的なので書いておきますね。
バッテリー駆動時間
Wi-Fi ：約11時間
モバイル通信時：約6.5時間
連続通話時間：約1230分 (3G)
連続待受時間：約395時間 (3G) 約180時間 (LTE)
バッテリー充電時間：約3時間
※上記は、すべてメーカー調べですので、状況によっては実際と異なる場合があります。
ASUS ZenFone５の特徴として省エネ力だそう。効率を重視したアンテナ設計とASUS独特の省エネモードを駆使して、エネルギーストレスなく使えます。これなら、申し分ないですね。
そして、フォルムを見ても、結構よくみる人気のタイプだし、その他にもAndroidOSの使い易さにこだわった、ASUSオリジナルのユーザーインターフェース、Zen UIが楽しくシンプルなスマホ操作を後押し、このインターフェースはASUSのタブレットに使われているもの。
カメラもASUS独自技術でプロレベルの撮影を実現、背面カメラがLEDフラッシュ付の800万画素で、特徴としては、暗いところで撮影してもローライトモードで撮影すると独自の技術でノイズを抑えならがも、約400％の明るさを出してくれます。暗いところに強いASUS ZenFone５のカメラってこういう事だったんですね。
ASUS ZenFone５まとめ
今までの格安スマホやSIMフリー端末って、安っぽい端末の仕様が目立っていたのですが、このASUS ZenFone５は、SIMロック端末とさほど変わらぬ高機能で、口コミによると、使用感もよいと評判です。
手元にSIMフリー端末をお持ちでない方には、最初のSIMフリー端末としておすすめのASUS ZenFone５、この格安でサクサク高機能スマホでMVNOデビューしましょうよ。
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docomoなどの大手キャリアと比べて、月々の支払いが格安になるとなれば、楽しくなってきますよね。
いま最新のSIMフリー端末として紹介されているASUS Zenfone5というスマホについて、
その口コミなんかを調べてみました。
ASUS Zenfone5について
DMMmobileで販売されているスマホセットは、人気が高い為か、売り切れが続出中です。そんな中、ASUS Zenfone5が今とっても注目されているようなので、調べてみるとこんな情報が出てきました。
ASUS ZenFone 5って日本正規版なの？
DMMmobilサポートでは、「弊社は各メーカーの日本支社様と取引しております」ので、ご心配にならなくても大丈夫ですよとのことです。いらぬ心配だったようです。
DMMmobaileの製品仕様などを確認していくと、ところどころ、スペック表記が異なる部分がある様ですが、これは、表記ミスに近い内容だそうで、これといって重要な違いではないようです。
ここで、ASUS ZenFone５の仕様を見てみましょう。
本体価格
一括 31,000円
分割(税込) 1,395円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color ブラック ホワイト レッド ゴールド
サイズ W：72.8mm H：148.2mm T：10.34mm
ディスプレ 5インチ 1280 × 720ドット（HD）
重量 145g
SIM規格 microSIM
電池容量 2110mAh
OS Android 4.4.2
CPU Qualcomm[レジスタードトレードマーク] Snapdragon 1.2GHz Quad-Core
内蔵メモリ RAM：2GB ROM：16GB
外部メモリ microSD（32GBまで対応）
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約800万画素 インカメラ：約200万画素
通信規格
対応周波数 LTE：800(B19)/1700(B3)/2100MHz(B1)
WCDMA：800(B19)/2100MHz(B1)
GSM：900/1800/1900
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
気になるバッテリー関連についても特徴的なので書いておきますね。
バッテリー駆動時間
Wi-Fi ：約11時間
モバイル通信時：約6.5時間
連続通話時間：約1230分 (3G)
連続待受時間：約395時間 (3G) 約180時間 (LTE)
バッテリー充電時間：約3時間
※上記は、すべてメーカー調べですので、状況によっては実際と異なる場合があります。
ASUS ZenFone５の特徴として省エネ力だそう。効率を重視したアンテナ設計とASUS独特の省エネモードを駆使して、エネルギーストレスなく使えます。これなら、申し分ないですね。
そして、フォルムを見ても、結構よくみる人気のタイプだし、その他にもAndroidOSの使い易さにこだわった、ASUSオリジナルのユーザーインターフェース、Zen UIが楽しくシンプルなスマホ操作を後押し、このインターフェースはASUSのタブレットに使われているもの。
カメラもASUS独自技術でプロレベルの撮影を実現、背面カメラがLEDフラッシュ付の800万画素で、特徴としては、暗いところで撮影してもローライトモードで撮影すると独自の技術でノイズを抑えならがも、約400％の明るさを出してくれます。暗いところに強いASUS ZenFone５のカメラってこういう事だったんですね。
ASUS ZenFone５まとめ
今までの格安スマホやSIMフリー端末って、安っぽい端末の仕様が目立っていたのですが、このASUS ZenFone５は、SIMロック端末とさほど変わらぬ高機能で、口コミによると、使用感もよいと評判です。
手元にSIMフリー端末をお持ちでない方には、最初のSIMフリー端末としておすすめのASUS ZenFone５、この格安でサクサク高機能スマホでMVNOデビューしましょうよ。
DMM mobileデビュー！今だけお得なキャンペーン実施中！
通信量の追加チャージを比べてみる [格安simの料金]
DMMmobileなど、対応機種ではなく高速通信量の容量によって
料金プランを選ぶタイプのサービスでは、
自分に合ったプラン容量がどれ程なのかわからなくて困っていませんか？
MVNOの格安スマホや格安SIMに乗り換えたいけれども、プラン容量を悩んでしまってなかなか踏み出せない方向けに、先日以下の２つの記事を書きましたが、もう少し踏み込んでみようと思います。
・DMMmobileのプラン診断について調べてみた
・DMMmobileのバースト機能について調べてみました
DMM mobile
よくよく考えてみると、毎月通信量が一緒なんてことは稀ですよね。わたしの経験では、動画にハマる月もあれば、スマホ症候群になりたくないから通勤や通学なんかの移動中は景色を眺めるように努めたり、添付データ付きの仕事メールをスマホで確認することが多い時期もあります。
用途が幅広いスマホって、やっぱりその時々によって、ここでは月々かな、高速通信量が変わって当たり前だと思います。
そこで、契約しているプラン容量に高速通信量が収まらなくなるのを前提に必ずお世話になるであろう高速通信量の追加チャージについて、音声通話SIM人気５社で比較してみました。
TOPどころの人気５社で追加チャージを比較です。
※順番は音声通話SIMの人気順
①IIJmio
ミニマムスタートプラン 音声通話みおふぉん 2GBに追加したい場合
200円/100MB
LTE高速通信で利用できる容量、200円/100MBを毎月最大30回まで追加できます。有効期限は3か月後の末日まで。
また、家電量販店やローソンなどで購入できるIIJmioクーポンカード(500MB/1,500円 2GB/3,000円)でも追加が可能です。有効期限は3か月後の末日まで。
②DMMmobile
通話SIMプラン 1GBに追加したい場合
200円/100MB
高速通信データ量をお手軽に追加できます。500MBと1GBもあり、この２つは現在キャンペーン価格です。有効期限は全て3か月後の末日まで。
キャンペーン価格
・500MB：1,000円 → 600円
・1000MB：2,000円 → 1,100円
※何れのキャンペーン価格も3月末まで
※データ有効期限は3か月後の末日まで。
DMM mobile 通話SIMプラン 1GB
DMMmobileは、IIJmioのサポートを受けて運営しているので、追加チャージがそっくりです。てかほぼ一緒と思ってOKかな。
③NifMo
2GB音声通話プランに追加したい場合
900円/0.5GB
追加チャージをデータおかわりと言うそうで、毎月６回までおかわりできるそう。データ有効期限は当月中のみと厳しめ。
④楽天モバイル
楽天モバイル 通話SIM 2.1GBプランと特徴的な2.1GBプランに追加したい場合
300円/100MB
高速通信データ量を100MB追加できるオプション。有効期限が購入翌月から数えて3カ月間とロングです。追加時期をうまくコントロールできればロングはいいですね。
⑤OCN モバイル ONE
OCN モバイル ONE 70MB/日＋音声通話に追加する場合
500円/0.5GB
容量追加オプションと題して、下り150Mbpsの高速通信が0.5GBごとに追加でき、毎月最大6回まで追加できます。データ有効期限は3か月後の月末まで。また、その日に限り使い放題な追加プランも500円／日で申し込めます。
さて、どうでしょうか、ここでまとめです。
IIJmioとDMMmobaileは、元々サービス提携されている為に追加チャージの体制も似ています。
この２社を比較するのであれば、契約プランの段階なのではないでしょうか。IIJmioとDMMmobilは、契約プランが奇数、偶数と棲み分けされているので、比較と言うよりかは片方がやっていないプランをもう一方が提供しているって感じです。話が脱線してしまいました。続く３社について、NifMo、OCN モバイル ONEについては、0.5GB単位で何れも月内最大で６回まです。料金的に見ても、当日使い放題オプションもあるOCNモバイルONEに軍配でしょう。楽天モバイルは、100MB追加タイプですが、強気の姿勢が特徴的です。基本契約も大手の様な有料解約期間的なものが長めに設定されており、高速データ容量追加についても100MB単位で提供している他社に比べて100円程高くなっています。
比較調査の結果
高速データ通信の追加チャージ比較の結果として、音声通話人気TOP２社であるIIJmioとDMMmobileが最も良さそうで、中でも最小単位での基本プラン提供をしているDMMmobileが、追加チャージを前提としたサービス展開をしている事が、キャンペーンなどで伺える。極力最小単位や格安でサービスを求めている人には、やはりDMMmobileが最高におススメだ！！
DMM mobile 通話SIMプラン 1GB
料金プランを選ぶタイプのサービスでは、
自分に合ったプラン容量がどれ程なのかわからなくて困っていませんか？
MVNOの格安スマホや格安SIMに乗り換えたいけれども、プラン容量を悩んでしまってなかなか踏み出せない方向けに、先日以下の２つの記事を書きましたが、もう少し踏み込んでみようと思います。
・DMMmobileのプラン診断について調べてみた
・DMMmobileのバースト機能について調べてみました
DMM mobile
よくよく考えてみると、毎月通信量が一緒なんてことは稀ですよね。わたしの経験では、動画にハマる月もあれば、スマホ症候群になりたくないから通勤や通学なんかの移動中は景色を眺めるように努めたり、添付データ付きの仕事メールをスマホで確認することが多い時期もあります。
用途が幅広いスマホって、やっぱりその時々によって、ここでは月々かな、高速通信量が変わって当たり前だと思います。
そこで、契約しているプラン容量に高速通信量が収まらなくなるのを前提に必ずお世話になるであろう高速通信量の追加チャージについて、音声通話SIM人気５社で比較してみました。
TOPどころの人気５社で追加チャージを比較です。
※順番は音声通話SIMの人気順
①IIJmio
ミニマムスタートプラン 音声通話みおふぉん 2GBに追加したい場合200円/100MB
LTE高速通信で利用できる容量、200円/100MBを毎月最大30回まで追加できます。有効期限は3か月後の末日まで。
また、家電量販店やローソンなどで購入できるIIJmioクーポンカード(500MB/1,500円 2GB/3,000円)でも追加が可能です。有効期限は3か月後の末日まで。
②DMMmobile
通話SIMプラン 1GBに追加したい場合200円/100MB
高速通信データ量をお手軽に追加できます。500MBと1GBもあり、この２つは現在キャンペーン価格です。有効期限は全て3か月後の末日まで。
キャンペーン価格
・500MB：1,000円 → 600円
・1000MB：2,000円 → 1,100円
※何れのキャンペーン価格も3月末まで
※データ有効期限は3か月後の末日まで。
DMM mobile 通話SIMプラン 1GB
DMMmobileは、IIJmioのサポートを受けて運営しているので、追加チャージがそっくりです。てかほぼ一緒と思ってOKかな。
③NifMo
2GB音声通話プランに追加したい場合
900円/0.5GB
追加チャージをデータおかわりと言うそうで、毎月６回までおかわりできるそう。データ有効期限は当月中のみと厳しめ。
④楽天モバイル
楽天モバイル 通話SIM 2.1GBプランと特徴的な2.1GBプランに追加したい場合
300円/100MB
高速通信データ量を100MB追加できるオプション。有効期限が購入翌月から数えて3カ月間とロングです。追加時期をうまくコントロールできればロングはいいですね。
⑤OCN モバイル ONE
OCN モバイル ONE 70MB/日＋音声通話に追加する場合
500円/0.5GB
容量追加オプションと題して、下り150Mbpsの高速通信が0.5GBごとに追加でき、毎月最大6回まで追加できます。データ有効期限は3か月後の月末まで。また、その日に限り使い放題な追加プランも500円／日で申し込めます。
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さて、どうでしょうか、ここでまとめです。
IIJmioとDMMmobaileは、元々サービス提携されている為に追加チャージの体制も似ています。
この２社を比較するのであれば、契約プランの段階なのではないでしょうか。IIJmioとDMMmobilは、契約プランが奇数、偶数と棲み分けされているので、比較と言うよりかは片方がやっていないプランをもう一方が提供しているって感じです。話が脱線してしまいました。続く３社について、NifMo、OCN モバイル ONEについては、0.5GB単位で何れも月内最大で６回まです。料金的に見ても、当日使い放題オプションもあるOCNモバイルONEに軍配でしょう。楽天モバイルは、100MB追加タイプですが、強気の姿勢が特徴的です。基本契約も大手の様な有料解約期間的なものが長めに設定されており、高速データ容量追加についても100MB単位で提供している他社に比べて100円程高くなっています。
比較調査の結果
高速データ通信の追加チャージ比較の結果として、音声通話人気TOP２社であるIIJmioとDMMmobileが最も良さそうで、中でも最小単位での基本プラン提供をしているDMMmobileが、追加チャージを前提としたサービス展開をしている事が、キャンペーンなどで伺える。極力最小単位や格安でサービスを求めている人には、やはりDMMmobileが最高におススメだ！！
DMM mobile 通話SIMプラン 1GB
DMMmobileのバースト機能について調べてみました。 [DMMmobileの特徴]
DMMmobileと言えば、格安SIMを提供しているMVNOサービスですが、
その特徴として、契約通信量が最小単位１GBから契約できて、
さらにdocomo通信網を使用しているので安定安心なことが有名ですが、
大手3大キャリアから乗り換える方にとっては、高速通信量を規準にプランを選ぶのって結構ハードルが高くて、もしも、契約した容量をオーバーしてしまったらどうしようと躊躇していませんか？
DMM mobile
大丈夫です。DMMmobileでは、上記以外にも他社にはない特徴的な機能があって、もしもの容量オーバー時に凄く役に立つんです！
その機能とは、バースト機能っていいます。
低速快適バースト機能！
バースト機能と言われても聞き慣れない機能ですが、驚きのシンプル機能なのです。
高速データ通信を解除している時や最初に触れた通り高速通信の契約データ量を超えてしまった時に通常他社では、200kbps程度の超低速な通信状態となり、ストレス満開なのですが、DMMmobileは違います。
DMMmobileでは、低速時バースト機能という機能がはたらき、低速通信の状態でも最初のデータ読み込みのタイミング、正確には一定量だけ高速通信してくれるのです。
なので、ニュースサイトやブログなどテキストサイト程度なら快適にインターネットを閲覧することができますし、感覚的にも遅くなった感が薄れます。
バースト機能は、高速通信の契約容量をオーバーしてしまって、低速に切り替わった時にでも快適に通信することが出来るようにサポートしてくれるありがたい機能なのです。
文章では、バースト機能がわかりにくい人もいるかと思いますので、他社の低速時とDMMmobileの低速＋バースト機能使用時を比較して見てみましょう。
他社の低速通信時
ちょっとしたWebサイトや1枚画像の読み込みにも時間がかかる！
DMMmobailの低速通信時
テキストメインのサイトならすぐに読み込み完了!!
さぁ、どうでしょう。高速通信容量を規準にプランを選ぶ格安SIMサービスへ乗り換えようと考えている人には、結構ありがたい機能なのではないでしょうか。
料金差があまりなくなって来ている格安SIM業界ですが、大手キャリアより安いし乗り換えたい。でもどこも同じ様なサービスなので迷ってしまう、そんな方には、かゆい所に手が届いていいるバースト機能や小刻みな契約プランを有するDMMmobilの格安SIMが頭一つ抜けているのではないでしょうか。もちろん、追加チャージもできますので。
また、この様なユーザー目線のサービスや機能を提供する会社って、今後もありがたいサービスや機能の追加を期待できますよね。長い付き合いになる通信会社を選ぶ規準って意外と価格設定だけじゃないです。何れにしても、DMMmobileはおススメなので、この機会に乗り換えてみては如何でしょうか？
【DMM mobile】データSIMプラン業界最安
その特徴として、契約通信量が最小単位１GBから契約できて、
さらにdocomo通信網を使用しているので安定安心なことが有名ですが、
大手3大キャリアから乗り換える方にとっては、高速通信量を規準にプランを選ぶのって結構ハードルが高くて、もしも、契約した容量をオーバーしてしまったらどうしようと躊躇していませんか？
DMM mobile
大丈夫です。DMMmobileでは、上記以外にも他社にはない特徴的な機能があって、もしもの容量オーバー時に凄く役に立つんです！
その機能とは、バースト機能っていいます。
低速快適バースト機能！
バースト機能と言われても聞き慣れない機能ですが、驚きのシンプル機能なのです。
高速データ通信を解除している時や最初に触れた通り高速通信の契約データ量を超えてしまった時に通常他社では、200kbps程度の超低速な通信状態となり、ストレス満開なのですが、DMMmobileは違います。
DMMmobileでは、低速時バースト機能という機能がはたらき、低速通信の状態でも最初のデータ読み込みのタイミング、正確には一定量だけ高速通信してくれるのです。
なので、ニュースサイトやブログなどテキストサイト程度なら快適にインターネットを閲覧することができますし、感覚的にも遅くなった感が薄れます。
バースト機能は、高速通信の契約容量をオーバーしてしまって、低速に切り替わった時にでも快適に通信することが出来るようにサポートしてくれるありがたい機能なのです。
文章では、バースト機能がわかりにくい人もいるかと思いますので、他社の低速時とDMMmobileの低速＋バースト機能使用時を比較して見てみましょう。
他社の低速通信時
ちょっとしたWebサイトや1枚画像の読み込みにも時間がかかる！
DMMmobailの低速通信時
テキストメインのサイトならすぐに読み込み完了!!
さぁ、どうでしょう。高速通信容量を規準にプランを選ぶ格安SIMサービスへ乗り換えようと考えている人には、結構ありがたい機能なのではないでしょうか。
料金差があまりなくなって来ている格安SIM業界ですが、大手キャリアより安いし乗り換えたい。でもどこも同じ様なサービスなので迷ってしまう、そんな方には、かゆい所に手が届いていいるバースト機能や小刻みな契約プランを有するDMMmobilの格安SIMが頭一つ抜けているのではないでしょうか。もちろん、追加チャージもできますので。
また、この様なユーザー目線のサービスや機能を提供する会社って、今後もありがたいサービスや機能の追加を期待できますよね。長い付き合いになる通信会社を選ぶ規準って意外と価格設定だけじゃないです。何れにしても、DMMmobileはおススメなので、この機会に乗り換えてみては如何でしょうか？
【DMM mobile】データSIMプラン業界最安
DMMmobileのプラン診断について調べてみた [DMMmobileプラン診断]
格安SIMを契約するにあたって、
契約通信量をどの程度にするかで悩んでいませんか？
DMMmobileは、最小単位である1GBから契約できることが最も特徴的なのですが、
自分がどの容量で契約すれば良いのか正直のところわかりません。
DMM mobile データSIMプラン 1GB
そこで、自分の通信量の目安が確認できて、適切な契約プランを診断してくれるサービスが、
DMMmobileの公式サイト内にあります。
しかも、簡単な４つの質問に答えるだけで診断出来ちゃうのでとてもスピーディー！
早速、私も試してみました。
その１：先ずは、公式サイトへ→DMM mobile
その２：プラン診断をクリックして、かんたんプラン診断へ
DMMmobilかんたんプラン診断ページでは、『あなたにあった料金プランを見つけよう！』だそうです。
DMMmobaileではシングルコースとして、計６種類の高速通信量に合わせたプランが用意されていて、それぞれデータSIMプラン、通話SIMプランがあります。
シングルプラン
1GB
データSIM 660円
通話SIM 1,460円
3GB
データSIM 1,280円
通話SIM 1,980円
5GB
データSIM 1,780円
通話SIM 2,380円
7GB
データSIM 2,280円
通話SIM 2,880円
8GB
データSIM 2,780円
通話SIM 3,580円
10GB
データSIM 3,680円
通話SIM 4,480円
現在の使用状況を照らし合わせ、あなたがどのプランに適しているのかを簡単に診断してくれます。
診断は簡単な４つの質問にチェックを入れて答えるだけです。
その３：質問にチェックを入れて答える
４つの質問内容は以下の通り
Q1
スマホ、LINE、メールは1日どのくらい？送受信1回：500KB目安
10通以下／約50通／約100通／もっと！
Q2
スマホ、ネット、SNSどれ位みる？NEWSサイト：150KB／ページ目安
30分以下／約2時間／約5時間／常にみてる
Q3
スマホ動画を1日どれくらいみてる？ネット中画質動画６０秒：4MB目安
10分以下／約30分／約1時間／日課として動画をみる
Q4
１ヶ月の契約データ通信量を超えて、速度規制になったことがある
ない／ある
以上４つの質問全てに答えられたら、最後に診断ボタンをクリックして診断結果が表示されます。
その４：プラン診断の結果を表示
その５：この診断結果をもとに現在と比較してみる
プラン診断の他にもDMMmobileの公式サイトには、通信量の目安がわかり易く紹介されているページもありますので、契約前に覗いてみて下さいね。
因にわたくしのプラン診断結果は、堂々の１GBでした。これは、間違いなくDMMmobileに乗り換えましょうと言われているようなものですね。
さぁ、あなたもDMMmobile公式サイトのプラン診断で今の契約料金との違いを確かめて、いっそ乗り換えちゃいましょうよ！！絶対お得ですよ。
【DMM mobile】加入するなら今がチャンス
契約通信量をどの程度にするかで悩んでいませんか？
DMMmobileは、最小単位である1GBから契約できることが最も特徴的なのですが、
自分がどの容量で契約すれば良いのか正直のところわかりません。
DMM mobile データSIMプラン 1GB
そこで、自分の通信量の目安が確認できて、適切な契約プランを診断してくれるサービスが、
DMMmobileの公式サイト内にあります。
しかも、簡単な４つの質問に答えるだけで診断出来ちゃうのでとてもスピーディー！
早速、私も試してみました。
その１：先ずは、公式サイトへ→DMM mobile
その２：プラン診断をクリックして、かんたんプラン診断へ
DMMmobilかんたんプラン診断ページでは、『あなたにあった料金プランを見つけよう！』だそうです。
DMMmobaileではシングルコースとして、計６種類の高速通信量に合わせたプランが用意されていて、それぞれデータSIMプラン、通話SIMプランがあります。
シングルプラン
1GB
データSIM 660円
通話SIM 1,460円
3GB
データSIM 1,280円
通話SIM 1,980円
5GB
データSIM 1,780円
通話SIM 2,380円
7GB
データSIM 2,280円
通話SIM 2,880円
8GB
データSIM 2,780円
通話SIM 3,580円
10GB
データSIM 3,680円
通話SIM 4,480円
現在の使用状況を照らし合わせ、あなたがどのプランに適しているのかを簡単に診断してくれます。
診断は簡単な４つの質問にチェックを入れて答えるだけです。
その３：質問にチェックを入れて答える
４つの質問内容は以下の通り
Q1
スマホ、LINE、メールは1日どのくらい？送受信1回：500KB目安
10通以下／約50通／約100通／もっと！
Q2
スマホ、ネット、SNSどれ位みる？NEWSサイト：150KB／ページ目安
30分以下／約2時間／約5時間／常にみてる
Q3
スマホ動画を1日どれくらいみてる？ネット中画質動画６０秒：4MB目安
10分以下／約30分／約1時間／日課として動画をみる
Q4
１ヶ月の契約データ通信量を超えて、速度規制になったことがある
ない／ある
以上４つの質問全てに答えられたら、最後に診断ボタンをクリックして診断結果が表示されます。
その４：プラン診断の結果を表示
その５：この診断結果をもとに現在と比較してみる
プラン診断の他にもDMMmobileの公式サイトには、通信量の目安がわかり易く紹介されているページもありますので、契約前に覗いてみて下さいね。
因にわたくしのプラン診断結果は、堂々の１GBでした。これは、間違いなくDMMmobileに乗り換えましょうと言われているようなものですね。
さぁ、あなたもDMMmobile公式サイトのプラン診断で今の契約料金との違いを確かめて、いっそ乗り換えちゃいましょうよ！！絶対お得ですよ。
【DMM mobile】加入するなら今がチャンス
DMMmobileキャンペーンでSIMをGET [DMMmobileキャンペーン]
DMMmobileと言えば、格安のSIMサービスですが、
激安スマホをGETするにはきっかけがつかめないところです。
SIMフリー端末を持っていれば、気軽にのりかえられるのでしょうが、
持ってない人にとっては、もう一押し欲しいところ。
そんな方に、所謂キャンペーンって、大きな決め手になる後押し。
今日は、そんなDMMmobileのキャンペーンについて書いてみます。
正直、昨年末からスタートしたDMMmobileは、同時に新規獲得のキャンペーンを打ち出していました。
12月末から2月末までに先行お申し込みの方向けのキャンペーンとして、
通話SIMプランご契約で、最大で2カ月間基本使用料が￥0のキャンペーン！！
通話SIMプランとは、MNPして完全キャリア乗り換えをする人向けってことで、
高速通信＋電話ってことで、相性の良いdocomo端末を持っている人は、
SIMロック解除しなくとも、のりかえ出来ちゃう、
docomoユーザーにとってはお得なキャンペーンでした。
DMM mobile
でも．．．終わっちゃったのでガッカリ
でも大丈夫です。
DMMmobile現行キャンペーン！！
3月中にお申し込みの方向けに、最大でDMMポイント5,000ポイントプレゼントキャンペーンが実施中！
さらに、毎月の請求額に応じて、10%のDMMギフト券がプレゼントされます。
詳細は以下の通り
期間：2015年3月2日〜3月31日まで
最大5,000ポイントプレゼントキャンペーンの詳細は
詳細：このキャンペーン期間中にDMMmobilのスマホとセットでご契約された方を対象に、
以下の端末毎のキャンペーンポイントが付与されます。
キャンペーン対象端末
ASUS Zenfone5：1,500ポイント
freetel XM：5,000ポイント
LG G2mini：5,000ポイント
HUAWEI Ascend G6：1,000ポイント
ASUS Nexus7(2013)：2,000ポイント
HUAWEI Ascend Mate7：2,000ポイント
DMM mobile
そんでもって、契約コースはデータSIM、通話SIM問わず、シングルコースやシェアコースいずれも対象となります。
DMMポイントの付与は最初の決済が終わってからとなりますが、
ポイント有効の期限は3ヶ月もあるので、とてもラッキーな感じです。
このDMMポイントが利用できるサービスは、
となるので、意外と使えます。
何もなく契約するより、今話題のDMMサービスを幅広くお試しできるのはとても楽しみなことだと思います。
DMM mobile
更にのキャンペーンについて
新規契約者向け10%バックキャンペーンと名付けれそうですが、
このキャンペーンの詳細は、ざっくりとしていて、
月々請求される金額に対してDMMギフト券で10%バックされます。
ここで期待を裏切るかもしれませんが、端末代金は対象外です。
大人になって考えれば、理解できる程度なのでよしとしましょう。
このキャンペーンの注意点としては、有効期限が1ヶ月間ってこと位です。
DMM mobile
まとめ
DMMmobaileサービスへのきっかけや後押しとして、キャンペーンはあった方がいいですよね。
のりかえをきっかけに楽しいサービス満載のDMMサービスを試して回るには丁度いい特典ですし、
有効期限がるので、のりかえと同時に色々試せる後押しの役割として十分ですよね。
そして、今契約してキャンペーン特典をGETしたらば、来月から統合される、DMMマネー、ポイント、ギフト券をDMMポイント統合として一色短にできるので、より使いやすくなる様子。
キャンペーンがある内に思い切って、キャリア乗り換えを実行してしまいましょう！！
常に今がお得、そんな情報でした。
SIMフリーを選ぶなら”断然”DMM mobileがおトク！！！
激安スマホをGETするにはきっかけがつかめないところです。
SIMフリー端末を持っていれば、気軽にのりかえられるのでしょうが、
持ってない人にとっては、もう一押し欲しいところ。
そんな方に、所謂キャンペーンって、大きな決め手になる後押し。
今日は、そんなDMMmobileのキャンペーンについて書いてみます。
正直、昨年末からスタートしたDMMmobileは、同時に新規獲得のキャンペーンを打ち出していました。
12月末から2月末までに先行お申し込みの方向けのキャンペーンとして、
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通話SIMプランとは、MNPして完全キャリア乗り換えをする人向けってことで、
高速通信＋電話ってことで、相性の良いdocomo端末を持っている人は、
SIMロック解除しなくとも、のりかえ出来ちゃう、
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DMM mobile
でも．．．終わっちゃったのでガッカリ
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詳細は以下の通り
期間：2015年3月2日〜3月31日まで
最大5,000ポイントプレゼントキャンペーンの詳細は
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以下の端末毎のキャンペーンポイントが付与されます。
キャンペーン対象端末
ASUS Zenfone5：1,500ポイント
freetel XM：5,000ポイント
LG G2mini：5,000ポイント
HUAWEI Ascend G6：1,000ポイント
ASUS Nexus7(2013)：2,000ポイント
HUAWEI Ascend Mate7：2,000ポイント
DMM mobile
そんでもって、契約コースはデータSIM、通話SIM問わず、シングルコースやシェアコースいずれも対象となります。
DMMポイントの付与は最初の決済が終わってからとなりますが、
ポイント有効の期限は3ヶ月もあるので、とてもラッキーな感じです。
このDMMポイントが利用できるサービスは、
となるので、意外と使えます。
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DMM mobile
更にのキャンペーンについて
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このキャンペーンの詳細は、ざっくりとしていて、
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ここで期待を裏切るかもしれませんが、端末代金は対象外です。
大人になって考えれば、理解できる程度なのでよしとしましょう。
このキャンペーンの注意点としては、有効期限が1ヶ月間ってこと位です。
DMM mobile
まとめ
DMMmobaileサービスへのきっかけや後押しとして、キャンペーンはあった方がいいですよね。
のりかえをきっかけに楽しいサービス満載のDMMサービスを試して回るには丁度いい特典ですし、
有効期限がるので、のりかえと同時に色々試せる後押しの役割として十分ですよね。
そして、今契約してキャンペーン特典をGETしたらば、来月から統合される、DMMマネー、ポイント、ギフト券をDMMポイント統合として一色短にできるので、より使いやすくなる様子。
キャンペーンがある内に思い切って、キャリア乗り換えを実行してしまいましょう！！
常に今がお得、そんな情報でした。
SIMフリーを選ぶなら”断然”DMM mobileがおトク！！！
iPhoneでDMMmobileSIMを使う [iPhoneとDMMmobile格安SIM]
格安SIMと言えば、最小単位での契約が可能なDMMmobileのSIMですが、
SIMフリーの端末はまだまだ敷居が高そう。
iPhoneユーザーはやっぱりiPhoneと格安SIMを実現したいと思うので、
よい方法がないか探してみたらありました。
このブログでの格安SIMと言えば、DMMmobileのSIMをおススメしているので、ここでもDMMmobileSIMで紹介していきます。
DMM mobile
iPhoneで格安SIMを使う
このブログでは何度か紹介していますが、DMMmobileは、MVNO業者なので通信網をどこかのキャリアからお借りしています。以前にも書きましたが、答えはdocomoの通信網。なので格安SIMなのに通信エリアが広く、また、その安定感が凄いんです。
正直言いますけど、3大キャリアのトップのdocomoの端末とDMMmobileSIMは抜群に相性が良く、今やDMMmobileの最も大きな特徴とも言えるのです。
そして、その大手キャリアdocomoさんは、数年前からiPhoneの取り扱いが始まりましたよね。それが幸い、相性がいいDMMmobileSIMをそのdocomoiPhoneにさすと、使えちゃいます！
要するに、SIMフリーiPhoneじゃなくても、docomoiPhoneで格安SIMであるDMMmobileSIMが使える
ってことなんです。
これは、iPhoneユーザーには嬉しい情報ですね。もちろん、docomoで販売されているその他のスマホとも相性が良いらしく、XperiaやDisney携帯などDMMmobile側で動作確認がされているようです。
但し、docomoの取り扱い前の機種3Sなどには十分に注意して下さい。最新のiPhone6やiPhone6 Plus、5S、5Cについては、動作確認端末一覧にてdocomo版と明記されている位のお墨付きです。
DMMモバイル動作確認端末一覧
iPhone使用時のその他の状況ですが、LTEはPhone5Sや5C以上なら対応していて、デザリングについては、当たり前のことですが、iOS8以上の端末であればちゃんと作動します。
【DMM mobile】データSIMプラン業界最安
これなら、データSIMプラン月々660円でLTE接続なiPhoneを使えますし、通話SIMプランでも月々1,460円なのです。
デザリングやMNPなんかをうまく使えば、今もっているdocomoiPhoneを格安料金で使えて、番号そのまま通話もできる。デザリングなのでポケットWiFiも解約しちゃえば、むちゃ安！
DMM mobile 通話SIMプラン 1GB
自分に合った最小単位で契約しといて、オーバーしてもバースト機能でストレスなく使えるし、必要であれば追加で容量UPも可能。データSIMならでわのいやなら即時解約しても違約金なんかがないので、とても気楽にトライできますよね。
さらりと言ってもこんだけメリットだらけのDMMmobile格安SIMは、この機会に絶対のりかえるべきでしょう！！
さぁ、今までの２年の縛りと高い月々料金から脱出しちゃいましょうよ。
【DMM mobile】加入するなら今がチャンス
SIMフリーの端末はまだまだ敷居が高そう。
iPhoneユーザーはやっぱりiPhoneと格安SIMを実現したいと思うので、
よい方法がないか探してみたらありました。
このブログでの格安SIMと言えば、DMMmobileのSIMをおススメしているので、ここでもDMMmobileSIMで紹介していきます。
DMM mobile
iPhoneで格安SIMを使う
このブログでは何度か紹介していますが、DMMmobileは、MVNO業者なので通信網をどこかのキャリアからお借りしています。以前にも書きましたが、答えはdocomoの通信網。なので格安SIMなのに通信エリアが広く、また、その安定感が凄いんです。
正直言いますけど、3大キャリアのトップのdocomoの端末とDMMmobileSIMは抜群に相性が良く、今やDMMmobileの最も大きな特徴とも言えるのです。
そして、その大手キャリアdocomoさんは、数年前からiPhoneの取り扱いが始まりましたよね。それが幸い、相性がいいDMMmobileSIMをそのdocomoiPhoneにさすと、使えちゃいます！
要するに、SIMフリーiPhoneじゃなくても、docomoiPhoneで格安SIMであるDMMmobileSIMが使える
ってことなんです。
これは、iPhoneユーザーには嬉しい情報ですね。もちろん、docomoで販売されているその他のスマホとも相性が良いらしく、XperiaやDisney携帯などDMMmobile側で動作確認がされているようです。
但し、docomoの取り扱い前の機種3Sなどには十分に注意して下さい。最新のiPhone6やiPhone6 Plus、5S、5Cについては、動作確認端末一覧にてdocomo版と明記されている位のお墨付きです。
DMMモバイル動作確認端末一覧
iPhone使用時のその他の状況ですが、LTEはPhone5Sや5C以上なら対応していて、デザリングについては、当たり前のことですが、iOS8以上の端末であればちゃんと作動します。
【DMM mobile】データSIMプラン業界最安
これなら、データSIMプラン月々660円でLTE接続なiPhoneを使えますし、通話SIMプランでも月々1,460円なのです。
デザリングやMNPなんかをうまく使えば、今もっているdocomoiPhoneを格安料金で使えて、番号そのまま通話もできる。デザリングなのでポケットWiFiも解約しちゃえば、むちゃ安！
DMM mobile 通話SIMプラン 1GB
自分に合った最小単位で契約しといて、オーバーしてもバースト機能でストレスなく使えるし、必要であれば追加で容量UPも可能。データSIMならでわのいやなら即時解約しても違約金なんかがないので、とても気楽にトライできますよね。
さらりと言ってもこんだけメリットだらけのDMMmobile格安SIMは、この機会に絶対のりかえるべきでしょう！！
さぁ、今までの２年の縛りと高い月々料金から脱出しちゃいましょうよ。
【DMM mobile】加入するなら今がチャンス
DMMmobileSIMセットの機種は何があるの？ [DMMmobileの機種]
最新SIMサービスと言えば、DMMmobileですが、
SIMとSIMフリースマホのセットがあるのはご存知ですか？
いったい、どんな機種があるのでしょうか？
DMMmobaileなどのMVNOとの契約を検討している方は、おそらくSIMフリー端末が初めての方が多いのではないでしょうか。一昔前のイメージでは、SIMフリー端末と言えば、海外慣れしている人や何か特別な機種をいち早く持ちたい人、SIMロック解除に対して対抗する意味で、高額なSIMフリー端末をネットなどで海外から購入するなど、一般人とはかけ離れたイメージがありましたが、昨年末に総務省が2015年5月よりSIMロック解除を義務化する発表したことも後押しとなって、今後は一般人にもSIMフリー端末が手軽に手に入る様になるでしょう。
この現象は、昔レンタルが中心だった携帯電話が購入型に切り替わったことと同じ位に大きな変化です。
要するに、今年の５月以降は、docomoなどの大手キャリアで購入した端末はSIMフリー端末であるか、SIMロック解除を無料で受けられる可能性が高く、同じ端末で色々なキャリアと自由に契約することが可能になるのです。
じゃぁ、今すぐにDMMmobileのSIMを申し込みたい人は？
はっきり言って、５月まで待てないし、SIMフリー端末も持っていません。でも、DMMmobileのSIMを契約しようと思っている方、そんな事で悩んでいてはいけませんよ。ちゃんと準備されているサービスがありますので、早速DMMmobileを例に紹介していきますね。
DMMmobileではこんな方法が用意されています。
まずは、現状手持ちのスマホをSIM解除する方法。
過去の記事でも触れましたが、DMMmobileは、docomoの通信網を使用していますので、docomoと相性が抜群です。よって、docomoから発売されているスマホで手数料3000円を支払えば、SIMロック解除してもらえるので、DMMmobileのSIMを使用する事が可能となります。
もちろん、DMMmobileの動作確認リストとdocomoのSIMロック解除対応可能な機種が限られているので、DMMmobileやdocomo公式サイトにある対応一覧などを必ずチェックした上で、トライして下さいね。
DMMmobileSIM動作確認端末一覧
docomo公式SIMロック解除対応機種
上記の方法がなんだか面倒だったり、使用中のスマホが対応機種から外れている人
もうちょっとスムーズな方法があります
DMMmobileには、SIMとスマホがセットになったプランがあります。SIMフリー端末を既にお持ちの方にはどうでもいいかもしれませんが、MVNO初心者のわたし達には非常にありがたいサービスです。
そのSIMスマホセットの内容をひも解いていきましょう。
このセットをおススメしたい人は以下方が良いのではないかと思います。
①今使っているスマホの料金を抑える為にDMMmobileを検討している人
②ちょうど今使っている機種の契約が更新時期にきていて、機種変更も含めてDMMmobileを検討している人
③最近話題の格安スマホに挑戦しようと考えていて、初めてなのでdocomoなどの大手キャリアとの契約のようにスムーズにのりかえをしたい人
④格安スマホにしたいけど、何がなんだかわからないし、端末や通信初心者の人
⑤とにかくDMMmobileの特徴を活かして、最小単位の通信契約を考えているが、SIMフリー端末を持っていない人
⑥SIMフリー端末に対して違和感はあんまりないけど、ネットなどでSIMフリー端末を一括購入するにはちょっと高いかなと思っている人
DMMmobileのSIMスマホセットには大きな特徴があるんです。要は、その特徴にぴったりとハマる人には特におススメなんです。その特徴の中でも、結構ありがたいサービスは、SIMフリーの端末代金が一括はもちろんのこと、24ヶ月の分割払いができることなんです。
SIMフリーを選ぶなら”断然”DMM mobileがおトク！！！
DMMmobileがSIMスマホセットで取り扱う機種は現在６種類。
DMM mobile
ASUS Zenfone 5
本体価格
一括 31,000円
分割(税込) 1,395円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color ブラック ホワイト レッド ゴールド
サイズ W：72.8mm H：148.2mm T：10.34mm
ディスプレ 5インチ 1280 × 720ドット（HD）
重量 145g
SIM規格 microSIM
電池容量 2110mAh
OS Android 4.4.2
CPU Qualcomm![[レジスタードトレードマーク]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/219.gif)
Snapdragon 1.2GHz Quad-Core
内蔵メモリ RAM：2GB ROM：16GB
外部メモリ microSD（32GBまで対応）
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約800万画素 インカメラ：約200万画素
通信規格
対応周波数 LTE：800(B19)/1700(B3)/2100MHz(B1)
WCDMA：800(B19)/2100MHz(B1)
GSM：900/1800/1900
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
DMM mobile
freetel XM
本体価格
一括 28,800円
分割(税込) 1,296円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color ブラック
サイズ W：70.4mm H：142.3mm T：7.8mm
ディスプレイサイズ 5インチ 1280 × 720ドット（HD）
重量 132g
SIM規格 microSIM
電池容量 2300mAh
OS Android 4.4
CPU 1.2GHz Quad-Core
内蔵メモリ RAM：1GB ROM：16GB
外部メモリ 搭載なし
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約800万画素 インカメラ：約100万画素
通信規格
対応周波数 LTE：800(B19)/1700(B3)/2100MHz(B1)
WCDMA：800(B19)/2100MHz(B1)
GSM：900/1800/1900
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
DMM mobile
LG G2mini
本体価格
一括 32,400円
分割(税込) 1,458円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color ブラック ホワイト
サイズ W：66.0mm H：129.6mm T：9.8mm
ディスプレイサイズ 4.7インチ 960 × 540ドット（QHD）
重量 121g
SIM規格 microSIM
電池容量 2370mAh
OS Android 4.4
CPU Qualcomm Snapdragon400 1.2GHz Quad-Core
内蔵メモリ RAM：1GB ROM：8GB
外部メモリ microSD（32GBまで対応）
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約800万画素 インカメラ：約130万画素
通信規格
対応周波数 LTE：2.1GHz/1.7GHz/800MHz 3G：2.1GHz/800MHz
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
DMM mobile
Huawei Ascend G6
本体価格
一括 19,800円
分割(税込) 891円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color ブラック ホワイト
サイズ W：65.3mm H：131.2mm T：7.85mm
ディスプレイサイズ 4.5インチ QHD （960×540ドット）
重量 115g
SIM規格 microSIM
電池容量 2000mAh
OS Android 4.3
CPU Qualcomm MSM8926![[トレードマーク]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/215.gif)
1.2GHz Quad Core
内蔵メモリ RAM：1GB ROM：8GB
外部メモリ microSD（32GBまで対応）
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約800万画素 インカメラ：約500万画素
通信規格
対応周波数 LTE：2.1GHz/1.8GHz 3G：2.1GHz/850MHz
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
DMM mobile
ASUS Nexus7（2013）
本体価格
一括 39,600円
分割(税込) 1,782円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color ブラック
サイズ W：144mm H：200mm T：8.6mm
ディスプレイ 7インチ 1920 × 1200ドット（WUXGA）
重量 299 g
SIM規格 microSIM
電池容量 3950mAh
OS Android 4.3
CPU Qualcomm Snapdragon S4 Pro 8064 1.5 GHz Quad Core
内蔵メモリ RAM：2GB ROM：32GB
外部メモリ 搭載なし
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約500万画素 インカメラ：約120万画素
通信規格
対応周波数 LTE：2100(B1)/1900(B2)/1800(B3) AWS 2100/1700(B4)/850(B5)/700(B13)/700(B17)MHz
W-CDMA (HSPA+)：2100(B1)/1900(B2) AWS 2100/1700(B4),850(B5),900(B8)MHz
GSM：850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n
DMM mobile
HUAWEI Ascend Mate7
本体価格
一括 49,800円
分割(税込) 2,241円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color オブシディアン・ブラック ムーンライト・シルバー
サイズ W：81mm H：157mm T：7.9mm
ディスプレイ 6インチ 1920 × 1080ドット（フルHD）
重量 185g
SIM規格 microSIM
電池容量 4100mAh
OS Android 4.4
CPU Hisilicon Kirin 925 オクタコア 1.8GHz / 1.3GHz
内蔵メモリ RAM：2GB ROM：16GB
外部メモリ microSD（32GBまで対応）
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約1300万画素 インカメラ：約500万画素
通信規格
対応周波数 LTE：B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B19/B20/B40
WCDMA：B1/B2/B4/B5/B8/B19
GSM：850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n Dual-Band
DMM mobile
魅力的な機種が多いですね。DMMmobileでは続々最新機種の取り扱いが進んでいきますので、契約の際は、公式サイトでしっかりと確認して下さい。
機種が決まれば、あとはDMMmobaileの公式サイト内にあるプラン診断などで、自分にあった契約データ量を決めて契約するだけです。しかも、契約するとオンライン申し込みなので自宅や指定した場所に直接届くので凄く楽ですね。
SIMとスマホのセットならば、もちろん動作確認端末ですし、SIM規格やその他色々と単品契約時にミスしそうなところなんかも、DMMmobile側がカバーしてくれるので凄く楽ですね。
特に分割で本体代金を支払えるので、ほぼ大手キャリアと同じ感覚で契約することができます。
上記のSIMスマホをおススメする人に該当するあなた。是非是非SIMスマホセットでお得にMVNO初めてみませんか？
5月まで待たなくても、十分格安スマホの特典を得ることができますので、かまえず気楽にトライしてみて下さい。そして、3月中の今なら、新生活応援キャンペーンと題して、スマホセットを新規契約した方に最大で5000ポイントがプレゼントされるキャンペーン中です。そしてその上、月々のご請求額に対して10%のDMMギフト券が付与されるキャンペーンも同時進行中なので、契約するなら今しかないですね。
そして今後も．．．
まだまだ、オプションやDMMmobile独特のプランなど魅力的な部分がたくさんありますので、どんどん紹介しますね。
【DMM mobile】加入するなら今がチャンス
SIMとSIMフリースマホのセットがあるのはご存知ですか？
いったい、どんな機種があるのでしょうか？
DMMmobaileなどのMVNOとの契約を検討している方は、おそらくSIMフリー端末が初めての方が多いのではないでしょうか。一昔前のイメージでは、SIMフリー端末と言えば、海外慣れしている人や何か特別な機種をいち早く持ちたい人、SIMロック解除に対して対抗する意味で、高額なSIMフリー端末をネットなどで海外から購入するなど、一般人とはかけ離れたイメージがありましたが、昨年末に総務省が2015年5月よりSIMロック解除を義務化する発表したことも後押しとなって、今後は一般人にもSIMフリー端末が手軽に手に入る様になるでしょう。
この現象は、昔レンタルが中心だった携帯電話が購入型に切り替わったことと同じ位に大きな変化です。
要するに、今年の５月以降は、docomoなどの大手キャリアで購入した端末はSIMフリー端末であるか、SIMロック解除を無料で受けられる可能性が高く、同じ端末で色々なキャリアと自由に契約することが可能になるのです。
じゃぁ、今すぐにDMMmobileのSIMを申し込みたい人は？
はっきり言って、５月まで待てないし、SIMフリー端末も持っていません。でも、DMMmobileのSIMを契約しようと思っている方、そんな事で悩んでいてはいけませんよ。ちゃんと準備されているサービスがありますので、早速DMMmobileを例に紹介していきますね。
DMMmobileではこんな方法が用意されています。
まずは、現状手持ちのスマホをSIM解除する方法。
過去の記事でも触れましたが、DMMmobileは、docomoの通信網を使用していますので、docomoと相性が抜群です。よって、docomoから発売されているスマホで手数料3000円を支払えば、SIMロック解除してもらえるので、DMMmobileのSIMを使用する事が可能となります。
もちろん、DMMmobileの動作確認リストとdocomoのSIMロック解除対応可能な機種が限られているので、DMMmobileやdocomo公式サイトにある対応一覧などを必ずチェックした上で、トライして下さいね。
DMMmobileSIM動作確認端末一覧
docomo公式SIMロック解除対応機種
上記の方法がなんだか面倒だったり、使用中のスマホが対応機種から外れている人
もうちょっとスムーズな方法があります
DMMmobileには、SIMとスマホがセットになったプランがあります。SIMフリー端末を既にお持ちの方にはどうでもいいかもしれませんが、MVNO初心者のわたし達には非常にありがたいサービスです。
そのSIMスマホセットの内容をひも解いていきましょう。
このセットをおススメしたい人は以下方が良いのではないかと思います。
①今使っているスマホの料金を抑える為にDMMmobileを検討している人
②ちょうど今使っている機種の契約が更新時期にきていて、機種変更も含めてDMMmobileを検討している人
③最近話題の格安スマホに挑戦しようと考えていて、初めてなのでdocomoなどの大手キャリアとの契約のようにスムーズにのりかえをしたい人
④格安スマホにしたいけど、何がなんだかわからないし、端末や通信初心者の人
⑤とにかくDMMmobileの特徴を活かして、最小単位の通信契約を考えているが、SIMフリー端末を持っていない人
⑥SIMフリー端末に対して違和感はあんまりないけど、ネットなどでSIMフリー端末を一括購入するにはちょっと高いかなと思っている人
DMMmobileのSIMスマホセットには大きな特徴があるんです。要は、その特徴にぴったりとハマる人には特におススメなんです。その特徴の中でも、結構ありがたいサービスは、SIMフリーの端末代金が一括はもちろんのこと、24ヶ月の分割払いができることなんです。
SIMフリーを選ぶなら”断然”DMM mobileがおトク！！！
DMMmobileがSIMスマホセットで取り扱う機種は現在６種類。
DMM mobile
ASUS Zenfone 5
本体価格
一括 31,000円
分割(税込) 1,395円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color ブラック ホワイト レッド ゴールド
サイズ W：72.8mm H：148.2mm T：10.34mm
ディスプレ 5インチ 1280 × 720ドット（HD）
重量 145g
SIM規格 microSIM
電池容量 2110mAh
OS Android 4.4.2
CPU Qualcomm
Snapdragon 1.2GHz Quad-Core内蔵メモリ RAM：2GB ROM：16GB
外部メモリ microSD（32GBまで対応）
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約800万画素 インカメラ：約200万画素
通信規格
対応周波数 LTE：800(B19)/1700(B3)/2100MHz(B1)
WCDMA：800(B19)/2100MHz(B1)
GSM：900/1800/1900
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
DMM mobile
freetel XM
本体価格
一括 28,800円
分割(税込) 1,296円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color ブラック
サイズ W：70.4mm H：142.3mm T：7.8mm
ディスプレイサイズ 5インチ 1280 × 720ドット（HD）
重量 132g
SIM規格 microSIM
電池容量 2300mAh
OS Android 4.4
CPU 1.2GHz Quad-Core
内蔵メモリ RAM：1GB ROM：16GB
外部メモリ 搭載なし
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約800万画素 インカメラ：約100万画素
通信規格
対応周波数 LTE：800(B19)/1700(B3)/2100MHz(B1)
WCDMA：800(B19)/2100MHz(B1)
GSM：900/1800/1900
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
DMM mobile
LG G2mini
本体価格
一括 32,400円
分割(税込) 1,458円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color ブラック ホワイト
サイズ W：66.0mm H：129.6mm T：9.8mm
ディスプレイサイズ 4.7インチ 960 × 540ドット（QHD）
重量 121g
SIM規格 microSIM
電池容量 2370mAh
OS Android 4.4
CPU Qualcomm
Snapdragon400 1.2GHz Quad-Core内蔵メモリ RAM：1GB ROM：8GB
外部メモリ microSD（32GBまで対応）
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約800万画素 インカメラ：約130万画素
通信規格
対応周波数 LTE：2.1GHz/1.7GHz/800MHz 3G：2.1GHz/800MHz
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
DMM mobile
Huawei Ascend G6
本体価格
一括 19,800円
分割(税込) 891円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color ブラック ホワイト
サイズ W：65.3mm H：131.2mm T：7.85mm
ディスプレイサイズ 4.5インチ QHD （960×540ドット）
重量 115g
SIM規格 microSIM
電池容量 2000mAh
OS Android 4.3
CPU Qualcomm
MSM8926 1.2GHz Quad Core内蔵メモリ RAM：1GB ROM：8GB
外部メモリ microSD（32GBまで対応）
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約800万画素 インカメラ：約500万画素
通信規格
対応周波数 LTE：2.1GHz/1.8GHz 3G：2.1GHz/850MHz
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
DMM mobile
ASUS Nexus7（2013）
本体価格
一括 39,600円
分割(税込) 1,782円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color ブラック
サイズ W：144mm H：200mm T：8.6mm
ディスプレイ 7インチ 1920 × 1200ドット（WUXGA）
重量 299 g
SIM規格 microSIM
電池容量 3950mAh
OS Android 4.3
CPU Qualcomm
Snapdragon S4 Pro 8064 1.5 GHz Quad Core内蔵メモリ RAM：2GB ROM：32GB
外部メモリ 搭載なし
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約500万画素 インカメラ：約120万画素
通信規格
対応周波数 LTE：2100(B1)/1900(B2)/1800(B3) AWS 2100/1700(B4)/850(B5)/700(B13)/700(B17)MHz
W-CDMA (HSPA+)：2100(B1)/1900(B2) AWS 2100/1700(B4),850(B5),900(B8)MHz
GSM：850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n
DMM mobile
HUAWEI Ascend Mate7
本体価格
一括 49,800円
分割(税込) 2,241円/月 × 24ヶ月
基本スペック
color オブシディアン・ブラック ムーンライト・シルバー
サイズ W：81mm H：157mm T：7.9mm
ディスプレイ 6インチ 1920 × 1080ドット（フルHD）
重量 185g
SIM規格 microSIM
電池容量 4100mAh
OS Android 4.4
CPU Hisilicon Kirin 925 オクタコア 1.8GHz / 1.3GHz
内蔵メモリ RAM：2GB ROM：16GB
外部メモリ microSD（32GBまで対応）
カメラ（メイン/サブ） メインカメラ：約1300万画素 インカメラ：約500万画素
通信規格
対応周波数 LTE：B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B19/B20/B40
WCDMA：B1/B2/B4/B5/B8/B19
GSM：850/900/1800/1900MHz
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n Dual-Band
DMM mobile
魅力的な機種が多いですね。DMMmobileでは続々最新機種の取り扱いが進んでいきますので、契約の際は、公式サイトでしっかりと確認して下さい。
機種が決まれば、あとはDMMmobaileの公式サイト内にあるプラン診断などで、自分にあった契約データ量を決めて契約するだけです。しかも、契約するとオンライン申し込みなので自宅や指定した場所に直接届くので凄く楽ですね。
SIMとスマホのセットならば、もちろん動作確認端末ですし、SIM規格やその他色々と単品契約時にミスしそうなところなんかも、DMMmobile側がカバーしてくれるので凄く楽ですね。
特に分割で本体代金を支払えるので、ほぼ大手キャリアと同じ感覚で契約することができます。
上記のSIMスマホをおススメする人に該当するあなた。是非是非SIMスマホセットでお得にMVNO初めてみませんか？
5月まで待たなくても、十分格安スマホの特典を得ることができますので、かまえず気楽にトライしてみて下さい。そして、3月中の今なら、新生活応援キャンペーンと題して、スマホセットを新規契約した方に最大で5000ポイントがプレゼントされるキャンペーン中です。そしてその上、月々のご請求額に対して10%のDMMギフト券が付与されるキャンペーンも同時進行中なので、契約するなら今しかないですね。
そして今後も．．．
まだまだ、オプションやDMMmobile独特のプランなど魅力的な部分がたくさんありますので、どんどん紹介しますね。
【DMM mobile】加入するなら今がチャンス
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